5月24日(日)、庄原ファンクラブ会員の皆さまとともに、比和町にある「白根りんご農園」にて農業体験イベントを実施させていただきました。
比和町の豊かな自然の中、まず挑戦したのは「摘果(てきか)」という大切な作業です。摘果とは、一つの枝に実りすぎた小さな果実を間引くことで、残した実に栄養を行き渡らせ、大きく甘いりんごを育てるための欠かせない工程です。参加者の皆さまは、園主の白根さんから「どの実を摘んで、どれを残すべきか」という見極めのポイントをレクチャーしていただきました。


作業が始まると、真剣な眼差しで枝先と向き合います。小さな実を丁寧に一つずつ摘み取る作業は、初めは少し戸惑うこともありましたが、コツを掴むとすぐに黙々と集中して取り組まれていました。
お昼には、この日のもう一つの目玉である「ジビエBBQ」を堪能しました。新鮮なイノシシ肉を、白根りんご農園のりんごを使った特製ダレで味わい、庄原産のコシヒカリとともに地産地消の美味しさを体感しました。「臭みが全くなくて美味しい!」と、皆さまからも好評でした。




作業を通じて、美味しいりんごが育つまでの過程を学び、自然の恵みを五感で楽しむ一日となりました。白根さんからは「皆さんに手伝ってもらえて本当に嬉しい」と温かいお言葉をいただき、参加者の皆さまも笑顔でお土産話を胸に帰路につかれました。
これからも、庄原の魅力を体験できる企画を届けてまいります。
今回ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。また庄原でお会いしましょう!



