8月29日、記念すべき第1回目のひばサポを、口和町にある「スイス村」で開催しました。

スイス村は、自然豊かな環境の中にある全寮制のフリースクール。
自分たちで畑を育てたり、動物と触れ合ったり、自然を身近に感じながら、子どもたちがのびのびと過ごしています。
当日は雨が心配されていましたが、天気はなんとか持ちこたえ、暑すぎない心地よい気候の中で活動することができました。

午前は畑を守るための害獣対策からスタート。
竹と糸を使って、畑の周りに囲いをつくりました。竹を運んだり、組んだり、糸を張ったりと、なかなか力のいる作業。
それでも、協力しながら作業を進めるうちに、自然と声を掛け合い、笑い声も飛び交う楽しい時間になりました。

作業のあとは、フリースクールの子どもたちやスタッフのみなさんと一緒に手作りランチ。一緒にごはんを食べたり、話をしたりする中で、子どもたちともすっかり仲良くなり、和やかな時間を過ごしました。

午後からは、白菜の苗植え。
土に触れながら、一つひとつ丁寧に苗を植えていきました。
普段なかなかすることのない農作業に、参加者のみなさんも楽しみながら作業。
自分たちで植えた白菜が、これからどんな風に育っていくのか楽しみです。

今回、スイス村の主(あるじ)・木原信行さんからは、「とても助かった」と嬉しい言葉をいただきました。農作業のお手伝いをしながら、子どもたちやスタッフのみなさんとも交流でき、参加者のみなさんにとっても楽しく充実した一日となりました。

誰かの役に立ちながら、自分たちも楽しめる。
そんな素敵な時間を、スイス村のみなさんと一緒に過ごすことができました。